7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2019-03-04 03月04日-03号

とりわけ、鳥海山・飛島ジオパーク日本ジオパークへの認定ですとか、ニュージーランドとの東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの登録、あるいは2月ではありましたけれども、県のほうが申請をしました紅花生産染色用加工システム日本農業遺産認定、ここにも酒田市として加盟をさせていただいておりますし、サンロク(産業振興まちづくりセンター)の開設ですとか、あるいはサンクトペテルブルク市との自治体間交流事業

山形市議会 2018-09-20 平成30年産業文教委員会( 9月20日 産業文教分科会・予算)

社会教育青少年課長   設立総会の際に、委員より紅花生産の6割以上を占める白鷹町が入っていないのはおかしい、との発言があり、県より来年度に向け文化財等を調査しながら検討していくとの回答があった。なお、現在のところ、変更されるかは未定である。 ○委員   現在も山寺には公設駐車場はないのか。 ○社会教育青少年課長   一般の方向け公設駐車場はないと認識している。

山形市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2号 6月19日)

山寺立石寺は、本県紅花生産交易につなげた要として位置づけられています。  「まゆはきを俤にして紅粉の花」、芭蕉も山寺参拝の道すがら、紅花畑を前に句を詠んでいます。県では具体的に、江戸時代時代背景に、山寺紅花の関係を強調しながら、紅花交易で栄えたことを伝える各市町文化財を活用するとのことですが、山形市はどのような立ち位置で、どのような役割分担を担うのでしょうか。  

山形市議会 2013-02-26 平成25年 3月定例会(第2号 2月26日)

昭和20年ごろから保存会組織され、復活の機運が高まり、昭和40年には山形紅花生産組合連合会組織され、40年代後半に紅花の特性が見直され、化粧品メーカーである資生堂との間に大量の契約栽培が行われるなど、最盛期には800人、36ヘクタールの栽培を行うまでになりました。私たちが住んでいる高瀬地区にも、昭和40年ごろから栽培されたと言われています。  

山形市議会 1996-12-06 平成 8年12月定例会(第3号12月 6日)

第1点は,山形市内紅花生産者が,横のつながりをもち,研究しあい,かつ生産物販路拡大を図り合うような紅花生産研究連合会的な組織を設立させてはどうかということであります。これについては,市当局が行政指導し,援助の手を差しのべようとする意志がないものかどうか,市長に質問いたします。もし,そのような組織をつくる意志があるとすれば,次の条件を充分検討して組織作りに,つとめていただきたいと存じます。  

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